最終更新:2026年11月7日(第5回・10月26日の資料まで反映。議事録は、まだ厚労省のページに載っていません)

※新しい会議が開かれるたびに追記します。表の数字は、養成校の表を除き速報値で、後から変わる可能性があります。

一般の人約4万人への調査で、仕事内容を知っている割合は、看護師74.1%、理学療法士(PT)34.9%、作業療法士(OT)28.1%、言語聴覚士(ST)20.5%でした。

医療職約1.2万人への調査(速報値)では、認定・専門資格の取得が「処遇には反映されていない」と答えた割合は、PT72.1%、OT68.4%、ST78.4%で、看護師は35.7%でした。

厚労省の検討会(第5回・10月26日)の資料から、認知度・資格と処遇・養成校・地域の協議の場までを、リハ職の目線で読みます。

この記事で分かること
  • 医療職14職種が、一般の人にどれくらい知られているか(PT・OT・STの位置)
  • 資格を取ったあと、処遇や働き続ける条件はどうなっているか(医療職約1.2万人の調査)
  • 養成校の入学者確保の見通しと、国が示した地域の協議の場(プラットフォーム)の案

いまの現在地(11/7時点)

第5回では、3つの調査結果(多くは速報値)と、地域の協議の場(プラットフォーム)の案が示されました。資料上、決定として示されたものはありません。

テーマいま示されていることどの資料で
認知度・関心度(一般の人)医療職14職種の仕事内容の認知度と、処遇が同程度の場合の資格取得への関心度(速報値)資料3
資格と処遇・働き続ける条件(医療職)資格取得の状況、処遇への影響、継続に必要なこと、ハラスメントの経験(速報値)資料2
養成校の入学者確保今後の入学者確保の見通し(回答のあった学校養成所のみの集計)資料1
地域の協議の場都道府県にプラットフォームを置く案。「してはどうか」という論点で、決定ではありません資料1・資料2・資料5
予算令和9年度の概算要求額29億円。要求の段階で、予算の成立ではありません資料1
議事録第5回の議事録は、まだ載っていません(委員の発言は、この記事では扱っていません)—
  • 新しく分かったことこれまで見えなかった、一般の人の認知度・関心度、医療職の処遇や継続条件の数字が、職種別に出ました。
  • リハ職に関係することPT・OT・STの数字が、看護師や全職種と並べて読めるようになりました。
  • まだ決まっていないことプラットフォームの設置、養成所の指定の際の意見聴取、概算要求。

この検討会とは

正式名称は「医療関係職種の安定的な養成・確保に関する検討会」で、厚労省の医政局が開いています。開催要綱には、18歳人口の減少で養成校の定員充足率が近年低下傾向にあることや、地域によって状況が大きく異なることが、目的として書かれています。検討事項は「地域において必要な医療関係職種を安定的に養成・確保するための方策」です。

議事、資料、議事録は、特段の事情がなければ公開とされています(要綱)。開催状況は、下の会議ログのとおりです。この検討会の位置づけは、リハビリテーション統括調整室とは何かの記事でも触れています。

医療職の仕事内容は、どれくらい知られている?

第5回の資料3は、医療資格を持たない20歳以上の一般の人40,520名(Web調査、2026年9月18〜25日、速報値)に、医療職14職種の認知度と、資格取得への関心度を聞いた結果です。

仕事内容を知っている割合(「仕事内容までよく知っている」+「名称とおおよその仕事内容を知っている」)
看護師74.1%
理学療法士34.9%
作業療法士28.1%
言語聴覚士20.5%

出典:第5回 資料3 p.7(PDF8枚目)。調査対象:医療関係職種の資格を持たない20歳以上の男女40,520名。速報値。2つの回答の合計は、この記事での計算です。

14職種の認知度と関心度は、次のとおりです。関心度は「処遇が他産業と同程度であるとした場合の資格取得への関心度」で、「非常に関心がある」と「やや関心がある」の合計です。

職種仕事内容を知っている知らない関心がある
看護師74.1%7.9%17.3%
保健師32.4%24.8%17.4%
助産師60.4%10.2%15.6%
理学療法士34.9%16.1%19.8%
作業療法士28.1%31.3%19.3%
言語聴覚士20.5%46.3%17.2%
診療放射線技師35.6%29.0%18.2%
臨床検査技師25.2%30.1%18.8%
臨床工学技士11.7%52.4%14.1%
視能訓練士11.5%63.5%15.8%
義肢装具士23.9%44.9%15.4%
救急救命士53.1%12.0%16.4%
歯科衛生士57.5%10.1%14.5%
歯科技工士40.1%22.4%14.3%

出典:第5回 資料3 p.7・p.10(PDF8・11枚目)。調査対象:資格を持たない20歳以上の男女40,520名(単一回答)。速報値。「知っている」「関心がある」は、2つの回答の合計(この記事での計算)。職種の並びは資料のままです。「名称のみ知っている」は表に載せていないため、各行の合計は100%になりません。回答者の年齢は20〜69歳です。

仕事内容を知っている割合は、看護師が74.1%でした。PTは34.9%、OTは28.1%、STは20.5%で、STは「知らない」が46.3%でした。一方、関心度は全14職種が14〜20%のあいだで、PTが19.8%で1位、OTが19.3%で2位、臨床検査技師が18.8%で3位でした。看護師は17.3%で6位、STは17.2%で7位です。

読み取れること仕事内容を知っている人は、PT・OT・STとも看護師の半分以下です。ただし関心度は全14職種が14〜20%の範囲で、職種による差は大きくありません。認知度と関心度は別の尺度なので、数字の大小を直接比べることはできません。

認定・専門資格を取ると、処遇に反映される?

ここまでは、外から見た職種の姿でした。次は、資格を取った人自身の回答です。

資料2は、全国の医療関係職種の有資格者12,042名(有効回答数)への調査です(Web調査、2026年9月4〜25日、速報値)。この節の「資格」は、国家資格ではなく、資料2の表題にある「認定・専門資格」です(定義は資料にありません)。

資料では、資格取得の処遇への影響について、「処遇には反映されていない」が高い割合を占めているとされています。この割合は、看護師が35.7%、PTが72.1%、OTが68.4%、STが78.4%で、全職種では62.7%でした。その前に、取得状況から見ます。

認定・専門資格の取得状況

職種取得している取得に向けて受講・申請中関心はあるが具体的には検討していない
理学療法士50.5%11.1%17.2%
作業療法士19.0%13.6%31.5%
言語聴覚士36.1%7.4%32.8%
看護師63.2%0.9%9.9%
全職種50.6%7.6%17.7%

出典:第5回 資料2 p.11(PDF12枚目)「認定・専門資格の取得状況」。調査対象:医療関係職種の有資格者。速報値。資料に「認定・専門資格」の定義は書かれていません。

💡 現場から見ると
運営者(PT)の実感としては、PTの取得率50.5%は、思ったより高い数字でした。資料には「認定・専門資格」の定義がなく、登録理学療法士のような協会の資格のほかに、協会以外の資格も入っているのかは、資料からは分かりません。

資格取得の処遇への影響

職種処遇には反映されていない資格手当・専門手当が支給されている配置・担当業務に活かされる
理学療法士72.1%11.2%12.1%
作業療法士68.4%11.6%8.0%
言語聴覚士78.4%12.5%1.1%
看護師35.7%41.2%28.1%
全職種62.7%16.1%18.3%

出典:第5回 資料2 p.13(PDF14枚目)「資格取得の処遇への影響」。複数回答。速報値。設問ごとに回答数が異なり、複数回答の表の回答数は延べ数です。調査は各職能団体を通じて会員に行われました(資料3の調査概要)。回答者は、看護師1,349名、PT1,972名、OT2,077名、ST379名などで(資料3 p.16)、「全職種」の行は回答者の職種構成に左右されます。

資格を取ったあとの変化

職種より専門的・高度な業務を担当するようになった昇給(資格手当)につながった昇進・昇格につながった特に影響はなかった
理学療法士29.0%9.4%5.6%29.2%
作業療法士27.1%9.8%7.6%23.6%
言語聴覚士20.5%6.8%6.8%30.7%
看護師64.8%26.9%30.1%3.6%
全職種42.1%12.0%11.1%21.4%

出典:第5回 資料2 p.12(PDF13枚目)「資格取得によるキャリアへの影響」。複数回答。速報値。

読み取れること認定・専門資格を取得している人は、PTで約半数(50.5%)でした。「処遇には反映されていない」は、PT・OT・STで7割前後(68.4〜78.4%)、看護師は35.7%でした。昇給(資格手当)につながったのは、PT9.4%、OT9.8%、ST6.8%、看護師26.9%でした。設問ごとに回答者が異なるため、取得率と「反映されていない」の割合を掛け合わせて読むことはできません。

働き続けるために、何が必要とされている?

同じ医療職調査で、「現在の職種を継続するために必要なこと」を複数回答で聞いています。資料2の論点では、給与・処遇の改善とともに、業務量・責任の調整や、希望に合う勤務時間・勤務日数などが挙げられ、「勤務環境が職場定着に大きく影響していることがうかがわれる」とされています。

職種給与・処遇の改善希望に合う勤務時間・勤務日数業務量・責任の調整短時間勤務・柔軟な働き方
理学療法士84.0%53.4%53.3%33.6%
作業療法士78.6%60.2%56.0%40.2%
言語聴覚士82.4%66.0%57.0%46.7%
看護師78.0%69.0%64.5%47.6%
全職種77.6%57.4%51.8%38.7%

出典:第5回 資料2 p.6(PDF7枚目)「職種の継続」。複数回答。速報値。資料には、ほかにも項目があります。

「給与・処遇の改善」は、PTが84.0%と、表の職種の中でいちばん高く、STが82.4%、OTが78.6%、看護師が78.0%でした。「希望に合う勤務時間・勤務日数」「業務量・責任の調整」は、表の職種の中では看護師が最も高い割合でした(それぞれ69.0%、64.5%)。

ハラスメントの経験

ハラスメントについては、「自分が受けた」「他の職員が受けたのを見聞きした」「両方ある」の3つの回答を合計した割合を、下の表にしました(原表の足し算で、この記事での計算です)。

職種パワハラ(受けた+見聞きした)セクハラ(受けた+見聞きした)カスハラ(受けた+見聞きした)
看護師73.8%44.1%73.6%
臨床工学技士64.6%39.3%50.6%
理学療法士57.2%38.2%62.3%
作業療法士54.0%37.1%56.8%
言語聴覚士60.7%37.3%62.7%
全職種60.8%35.3%56.7%

出典:第5回 資料2 p.8・p.9(PDF9・10枚目)。調査対象:医療関係職種の有資格者のうち、この設問に回答した8,308名(全職種)。速報値。看護師と臨床工学技士は、パワハラ・セクハラで合計が高かった職種として載せました。「自分が受けた」だけでみると、パワハラはPT10.2%、OT11.2%、ST11.5%、看護師14.5%でした。

相談対応の出典:第5回 資料2 p.10(PDF11枚目)。

資料では、相談対応について、「上司・管理者へ相談した」が多い一方、職場で相談をしない割合が一定数あったり、事実確認等が行われた割合が少なかったりする傾向がみられるとされています。

Xで寄せられた声臨床工学技士がパワハラ・セクハラで2位だった点について、運営者(X「リハ翻訳科」)の投稿に、「オペ室・カテ室」と「透析」の現場の話が多く寄せられました。個人が特定されないよう要約しており、個々の経験談で、調査結果の原因を示すものではありません。

読み取れること継続に必要なこととして、給与・処遇に加えて、勤務時間や業務量が上位に挙がっています。ハラスメントの合計は、PT・OT・STのパワハラが全職種(60.8%)以下、カスハラはPT62.3%、ST62.7%で全職種(56.7%)を上回りました。資料2の論点は、この調査結果にも触れたうえで、勤務環境の改善を地域の協議事項に加える案を示しています(後の節)。

養成校は、入学者を確保できる見通し?

ここまでは、現場で働く人の回答でした。次は、これから入る人を迎える養成校の側です。

資料1には、学校養成所への調査(令和8年度「医療関係職種へのキャリアチェンジ推進に係る調査研究事業」、Web調査)で、「現在の体制での、入学者の確保の今後の継続見込み」を聞いた結果が載っています。回答のあった学校養成所のみの集計で、全国の養成校を網羅した数字ではありません。

職種回答校数10年以上継続可能5〜10年は継続可能3〜5年は継続可能3年以内に困難になる可能性すでに深刻な状況判断が難しい
理学療法士19628.1%14.8%13.3%8.2%18.9%16.8%
作業療法士13921.6%9.4%8.6%10.8%30.9%18.7%
言語聴覚士4812.5%18.8%8.3%8.3%33.3%18.8%
看護師58121.9%12.2%11.5%8.3%25.5%20.7%
全職種1,33223.5%13.5%11.2%8.4%23.6%19.7%

出典:第5回 資料1 p.22(PDF23枚目)「医療関係職種の学校養成所の経営見通し」。単一回答。調査対象:回答のあった学校養成所(全職種1,332校)。速報値の表記は資料にありません。

「すでに深刻な状況」と答えた学校養成所の割合は、全体で23.6%でした。PTが18.9%、OTが30.9%、STが33.3%です。回答のあった学校養成所は、PT196校、OT139校、ST48校で、STは数が少ない点に注意が必要です。資料には、5年以内で継続困難と回答した学校養成所の割合が約半数を占めている職種が見受けられる、とも書かれていますが、どの職種かは書かれていません。

就職状況は、第4回(8月24日)の資料4が再掲されています。学校養成所ごとに県内・県外就職の割合が異なること、各都道府県に学校養成所があるとは限らない職種があることから、人材がどう供給されているかは引き続き把握が必要とされています(資料にはST〔37校〕などのグラフがあります)。

読み取れること回答のあった学校では、OT・STで「すでに深刻な状況」の割合が3割台でした。ただし、回答校のみの集計で、回答校数も職種によって大きく異なります。

社会人が参入しやすい養成課程とは?

最初の認知度と同じ社会人調査(40,520名)には、社会人が医療職を目指すときの障壁や、望ましい学び方を聞いた設問もありました。受講形態の質問は、関心のある1,400名だけが答えています。

出典:第5回 資料3 p.8〜p.12・p.25(PDF9〜13・26枚目)。速報値。

読み取れること働きながら学べる形への希望は、社会人でも医療職でも高い割合でした。学費と仕事との両立が、断念理由の上位です。

国が示した論点・案は?

ここまでが、第5回に出た調査結果です。次は、国(事務局)が示した論点と案です。

地域の協議の場(プラットフォーム)

資料1の論点は、次の2点です。いずれも「してはどうか」という投げかけで、決定ではありません。

資料2の論点では、医療機関の業務効率化・勤務環境改善を、プラットフォームの協議事項の一つとして位置づけてはどうか、とされています。資料2は、現状認識として、働き続ける条件の節で見た、継続条件やハラスメントの調査結果にも触れています。資料5(議論のたたき台)は、第3回に事務局が試みに作った、地域の養成・確保体制のイメージ図です。

概算要求(令和9年度)

「医療従事者の安定的な養成・確保支援事業」として、令和9年度概算要求額が29億円(前年度当初予算額は「-」)と示されています。都道府県ごとのプラットフォーム設置などを、最大15か所でモデル的に行い、補助率は定額(10/10相当)です。これは要求で、予算が成立したわけではありません。

読み取れること資料は、養成・確保の状況が地域ごとに異なることを前提に、地域単位で協議する枠組みを案として示しています。いずれも案の段階です。

4つの課題と、まだ決まっていないこと

第5回の資料を、この記事の独自の分け方で4つにまとめると、次のようになります。検討会の公式な分類ではありません。

課題(この記事の分類)第5回で出た主な内容
知ってもらう職種の認知度、資格取得への関心度、社会人の資格取得の検討経験(資料3)
働き続けられる継続に必要なこと、資格取得と処遇、ハラスメント、両立支援(資料2)
育て続けられる養成校の入学者確保の見通し、就職状況、働きながら学べる養成課程(資料1・資料3)
地域で支えるプラットフォームの案、養成所の指定時の意見聴取、概算要求(資料1・資料2・資料5)

次に確認すること

いずれも、公式の資料で確認でき次第、この記事に追記します。

⚠️ この記事の情報について(まだ決まっていないこと)
  • 表の数字は、養成校の表を除いて速報値です。確定値では変わる可能性があります。
  • プラットフォームの設置、養成所の指定時の意見聴取は、いずれも案(論点)の段階です。
  • 概算要求29億円は、要求額です。予算の成立ではありません。
  • 3つの調査は、対象(一般の人、医療職、養成校)が異なります。数字を並べても、一方が他方の原因だとは言えません。
  • 医療職の調査は、職能団体を通じて会員に行われたものです。全員の声ではありません。
  • 第5回の議事録は未掲載です。委員の発言は、公開後に確認して追記します。次回の日程は、まだ確認できていません。
  • 執筆時点:2026年11月

会議ログ・更新履歴

回日付主な議題(厚労省の開催ページより)資料
第1回5/7座長の選出。検討会の議論の進め方等資料/議事録
第2回5/25医療関係職種の地域の養成・確保体制について資料/議事録
第3回7/6専修学校の現状について。学校養成所の運営・養成課程等について(資料5の注記によると、「議論のたたき台」は、第3回で、今後の議論に資するよう事務局が試みに作成)資料/議事録
第4回8/24骨太の方針等の閣議決定と第129回社会保障審議会医療部会での議論(報告)。多様な人材が参入しやすい養成課程について。養成・確保体制の在り方について資料/議事録
第5回10/26地域における養成・確保体制の枠組み。医療機関における業務効率化・勤務環境改善。多様な人材が参入しやすい養成課程に係る調査結果(報告)資料/議事録は未掲載

2026年11月7日:公開。第5回(10月26日)の資料1〜3・5を反映。議事録は未掲載。

よくある質問

Q. 「医療関係職種の安定的な養成・確保に関する検討会」とは何ですか?
厚労省の医政局が開く検討会で、地域において必要な医療関係職種を安定的に養成・確保するための方策を検討しています。第1回は2026年5月7日、第5回は10月26日でした。
Q. 理学療法士の認知度は何%でしたか?
一般の人約4万人への調査で、仕事内容を知っている割合(速報値)は、理学療法士34.9%、作業療法士28.1%、言語聴覚士20.5%でした。看護師は74.1%です。
Q. 認定・専門資格を取ると、処遇に反映されますか?
医療職の調査(速報値)で、認定・専門資格の取得が「処遇には反映されていない」と答えた割合は、理学療法士72.1%、作業療法士68.4%、言語聴覚士78.4%、看護師35.7%でした。職場や資格の種類によって事情は異なり、この数字だけで個別の職場は判断できません。
Q. プラットフォーム(地域の協議の場)は決まったのですか?
決まっていません。資料1に「設置してはどうか」という論点として示された段階です。
Q. 概算要求の29億円は、決まった予算ですか?
いいえ。令和9年度の概算要求額で、要求の段階です。予算が成立したわけではありません。
Q. 表の数字は確定値ですか?
いいえ。厚労省の資料で「速報値」とされているものが多く、確定値では変わる可能性があります。養成校の見通しは、回答のあった学校養成所のみの集計です。

参考・一次ソース

  • 第5回 医療関係職種の安定的な養成・確保に関する検討会(令和8年10月26日)開催ページ:mhlw.go.jp
  • 資料1 地域における医療関係職種の養成・確保体制の枠組みについて:原本PDF
  • 資料2 医療機関における業務効率化・勤務環境改善について:原本PDF
  • 資料3 多様な人材が参入しやすい養成課程に係る調査結果について:原本PDF
  • 資料5 参考資料(議論のたたき台):原本PDF
  • 開催要綱(第1回 資料1):原本PDF